ウッドバーニングをダイソーのはんだごてでやってみた結果…電熱ペンがめちゃくちゃ使いやすかった!
KGとUki
わざワザ古民家
KGです。
田舎暮らしの我が家は、車がないと生活ができないと言っても過言ではありません。
実際2台持ちで、乗用車と軽バンを持っているのですが、
今回は、軽バンを車中泊したりできるよう、DIYでカスタムしてみました。
軽バンは後部座席を折りたたむと、ほぼ床面がフラットの状態ができます。
我が家の軽バン”アクティ”は、運転席背中から後方までは、およそ180㎝。
172㎝のKGが横になっても、全然OK!
さらに、床を一段上げることで、
収納力をアップさせ、色んな道具や荷物を積める量を増やす目的です。
すると荷物類は下段に置いた状態で、上段で眠ることができます。
今回使用した木材は、
・建築現場でもらった柱材(105×105㎜)
・床を支える板材
・コンパネ(床)
あとは厚みに合わせたビス、インパクトドライバー、のこぎりがあれば、
割と簡単に作れちゃいます!
後部スペースのサイズを計測し、
床の高さはどのくらいまで座高を確保できるかを検討します。
今回は高さ250㎜で作りました。
実際の写真がこんな感じ。
この上に際の形を上手に切って調節したコンパネを乗せ、
土台に固定していけば完成!
これで収納力アップ、
キャンプやちょっとした旅行にも行きやすくなります。
ちなみに早速、天草まで車中泊旅に行ってまいりましたので、
ぜひその様子もご覧ください!
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